厚生労働省 医政医発第105号 平成13年11月8日付 (一部抜粋)

記:
第1. 脱毛行為等に関する医師法違反の適用
用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又その他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為

第2. 違反行為に対する指導等
違反行為に関する情報に接した際には、実態を調査した上、行為の速やかな停止を勧告するなど必要な指導を行うほか、指導を行っても改善がみられないなど、悪質な場合においていは、刑事訴訟法第239条の規定に基づく告発を念頭に置きつつ、警察と適切な連携を図られたいこと。

脱毛は医療行為です。医師免許がない場合、脱毛行為はできないと法律で定められています。

この文章の内容にも記されている通り、医師免許を保持していないにも関わらず脱毛行為を行った場合、逮捕も辞さない、ということです。

エステで行われている脱毛は何?

エステサロンでは法律違反から逃れるため、再びムダ毛が再生するような、照射パワーの弱い脱毛器を使用しています。
つまり「脱毛」と称して一時的な減毛・抑毛を行っているのです。

実際に逮捕されている脱毛サロン経営者も・・・

いくら医療レーザー脱毛に比べて照射パワーが弱いといっても、使い方を誤れば思わぬ事故を引き起こす可能性があります。
これまで、エステでの光脱毛による火傷の被害から、多くのサロン経営者が逮捕されています

一つのエステサロン様の間違えで法律がどんどん厳しくなり、正しく経営していたサロン様にもご迷惑をかける事になりますので、取り扱いには十分気を付けましょう